p5.js スケッチの基本構造
空っぽのスケッチ
p5.js Web Editor (あるいはその他、お使いの環境)の操作確認も兼ねて、
以下のコードを実行してみてください。
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- 最初に1回だけ
setup()
が実行される -
draw()
が繰り返し実行されることで、動いているように見せられる(この時点では真っ黒)- この1回1回を「フレーム」と呼ぶ
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デフォルトでは毎秒60回実行される。
これを「フレームレートは 60 FPS」などと言う(FPS = frames per second)
リンク
p5.js チートシート
https://bmoren.github.io/p5js-cheat-sheet/ja.html
ここに書いていないものとしては、システム変数 frameCount
なども使う
(draw()
が呼ばれるたびに1ずつ増える値)