はじめに
プログラミングによる作品制作の醍醐味
- 「自分の世界」を創造できる
-
その世界がどんな部品や構造で成り立つのかを掌握できる
(「作り方」を知ってるぜ、と言える) - もちろん他にも色々
なぜ「ゲーム」か
- 誰でも自分で操作して、その世界の中で文字通り「遊ぶ」ことができる
- プログラムの「部品」や「構造」が比較的重要、かつ多くのゲームに共通
- ゲームに限らず、動きのある作品やインタラクティブな作品に応用できる
この講座の狙い
プログラムを少しずつ組み立てて、ミニゲームを作り上げる過程を体験する
→ 自分でも何か作れそうだな、という感触を得る