画像や音を使う

画像や音を使う

単純な図形にとどまらず、もっとリッチな見た目にしたい人。
音楽や効果音を流してみたい人。

申し訳ないことにサンプルコードはありませんが、
主要な関数などを挙げておきますのでご参考になさってください。

素材次第で印象が圧倒的に違ってきますので、ぜひチャレンジしてみると良いでしょう。

画像を使う

画像ファイルを読み込む

ソースコード内で自分で画像を作る

用意した画像を表示する

音を使う

音声ファイルを読み込む

音声ファイル読み込みで使うかもしれない関数

場合によるかもしれない

音声を再生する

読み込みによって p5.SoundFile クラスのインスタンスが得られるので、
そのメソッド(play() など)を使う

ライセンス

フリー素材などを利用する場合、「利用規約」「ライセンス」などの条項を要確認

Creative Commons

比較的有名なライセンスの一つに Creative Commons がある

利用許可の条件にいくつか種類があるが、著作権情報の表示義務は共通
→ 具体的な表示方法: Best practices for attribution - Creative Commons

なお組み合わせ可能な条件の一つである「改変禁止(ND)」の原語は “No Derivatives”
→ 素材としての利用もNGという可能性があるため注意(確かなことは個別に確認を)